従来の紙の読書手帳を電子化しました。
利用人数に制限なし&人数による変動なしの定額制のため、費用をかけず低コストでご導入いただけます。お持ちのタブレットやスマートフォンに
アプリをインストールするだけで、簡単に利用が開始できます。
アプリ自身が利用者カード(バーコード)に置き換わります。従来の紙の利用者カードから電子カードにすることで、進級処理時に必要となるカード再印刷などの手間を省きます。
※タブレット及びスマートフォン画面上のバーコード読み取りに対応するスキャナが必要です。
※アプリでの貸出処理は行えません。貸出処理は学校図書館システム「探調TOOL DX2」で行います。
電子読書手帳アプリから、生徒・児童が自身の読書履歴を振り返ることができます。また、蓄積した履歴から分類毎の読書グラフを確認でき、学校現場における読書学習の推進へと繋がります。
いつでもどこでも読みたい本の検索を可能にします。検索結果から在庫の確認はもちろん、予約もそのまま行うことができ、図書館に足を運ばなくても図書館をより身近な存在に。
※検索機能のご利用には、WebOPACオプションのご導入が必要です。