探調TOOL

【NEW】電子読書手帳

電子読書手帳

電子読書手帳とは

従来の紙の読書手帳を電子化しました。
利用人数に制限なし&人数による変動なしの定額制のため、費用をかけず低コストでご導入いただけます。お持ちのタブレットやスマートフォンに アプリをインストールするだけで、簡単に利用が開始できます。

電子読書手帳の特長

アプリで学校図書館運用をサポート!

  • 導入形態:環境に応じて導入形態(クラウドまたはオンプレミス)をお選びいただけます。なお、すでに学校図書館システム「探調TOOL DX2」をご導入済のユーザ様は、現行の形態に合わせてのアプリご導入となります。
  • 機能:電子利用者カード(バーコード)、読書履歴閲覧、読書履歴グラフ(分類別)、蔵書検索・予約(WEBOPACオプションの導入が必要)

電子読書手帳 機能紹介

アプリで利用者カード電子化

アプリ自身が利用者カード(バーコード)に置き換わります。従来の紙の利用者カードから電子カードにすることで、進級処理時に必要となるカード再印刷などの手間を省きます。
※タブレット及びスマートフォン画面上のバーコード読み取りに対応するスキャナが必要です。
※アプリでの貸出処理は行えません。貸出処理は学校図書館システム「探調TOOL DX2」で行います。

読書履歴で振り返りを

電子読書手帳アプリから、生徒・児童が自身の読書履歴を振り返ることができます。また、蓄積した履歴から分類毎の読書グラフを確認でき、学校現場における読書学習の推進へと繋がります。

いつでもどこでも検索・予約

いつでもどこでも読みたい本の検索を可能にします。検索結果から在庫の確認はもちろん、予約もそのまま行うことができ、図書館に足を運ばなくても図書館をより身近な存在に。
※検索機能のご利用には、WebOPACオプションのご導入が必要です。