導入事例

「探調TOOL」シリーズ:探調DXシリーズ
岡山大学教育学部附属小学校様

2006年から探調TOOLシリーズをご利用いただいている岡山大学教育学部附属小学校様。2014年9月に「探調TOOL DX for SA」をご導入いただき、積極的なご活用をいただいています。そこで、利用してみての感想などについて学校司書の岩畦様にお話をうかがいました。

岡山大学教育学部附属小学校様

学校司書 岩畦美奈様
学校司書 岩畦美奈様

1876年に創立された歴史ある小学校。「やさしく、かしこく、すなおに」を校訓に、豊かな創造力とたくましい実践力を身につけた、心身ともに健康な子どもを育成することを目指している。児童数629人(H26/4/2現在)。

DATA
  • 蔵書数 約1万3000冊
  • 年間受入冊数 300~400冊
  • 年間貸出総数 約5万5000冊

岡山大学教育学部附属小学校様
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子どもたちの積極的な図書活用をシステムが全面サポート!

バージョンアップして1カ月ほど過ぎましたが、使い勝手はいかがですか?

最初は画面の配置などが違ったため、私も子どもたちも戸惑いました。1カ月たって子どもたちはすっかり慣れて使いこなしています。私も普段必要な部分については、マニュアルがなくても使えるようになってきました。

これいい!と思うポイントはどこですか?

以前は検索キーワードの入力にかなりの手間(書名、中間を選ぶなど)がかかっていましたが、「探調TOOL DX for SA」ではフリーワードを入れるだけですぐ検索ができ、ヒットの精度も高くなりました。子どもたちも以前は操作が難しい所もありましたが、「探調TOOL DX for SA」のOPAC(検索用端末)は簡単に操作できているようです。

岡山大学教育学部附属小学校1

子どもたちの反応で、違うと感じるところはありますか?

岡山大学教育学部附属小学校では、読みたい本に予約をする子どもたちがとても多いんです。人気の本にはなんと100件を越える予約が入ることも。以前は、子どもたちが予約をしたあと、「予約がどれくらい入っている?」といったような質問をされることが多くありました。
「探調TOOL DX for SA」では、OPACから予約件数が確認できるため、自分たちで本の状況を確認し、予約をするかどうか考える、といった自主性も見られるようになりました。また、予約の順番は司書用の端末からのみ見られるようにしているのですが、貸出画面からすぐに確認することが可能になったので、子どもたちの「いつ借りられる?」の問いに、素早く答えられるようになりました。

今後の「探調TOOL DX for SA」の活用についてご意見をお聞かせください。

「探調TOOL DX for SA」になって検索がよりスムーズで簡単になったので、MARC(書誌データ)の内容だけではなく、独自キーワードを増やして調べ学習などの充実につなげていきたいです。

岡山大学教育学部附属小学校2 岡山大学教育学部附属小学校3
まとめ
休み時間には、たくさんの子どもたちが図書館を訪れていました。OPACで読みたい本を探したり、図書委員会としてカウンターへ入って貸出や返却業務を行っていたりと、積極的に利用する姿が印象的でした。